サラリーマンの日常

社会人10年目の節目にブログを開設しました。趣味や食事など自由にやっていきます。

9.クラブDIANA?デビュー

こんばんわ。

今週は飲み会が続き、体重も増加気味です。

4月11日朝時点 85.6kg,16.7%

 

昨晩も飲み会だったのだけど、スタートが18時からだったこともあり、

1次会が終わったのが20時。

まだ帰るには早い。

新橋で男2人。

コリドー街(ナンパストリート)でも繰り出すか、という話になり、移動開始。

しかし、外は雨、気温も4月らしからぬ寒さで、人はまばら・・。

案の定、コリドー街についても週末のような賑わいはなく、

寂しい街と化していました。。。

 

ただ彷徨っていても寒いので、一縷の望みをかけ、300バーへ。

おっ!賑やかな気配がする。

地下に降りて、入ってみると・・・。

ざっと客は40名ほど。女性は6人・・・しかもお世辞にも美人とは言えない感じ・・・。

男二人でとりあえず1200円分購入してしまったドリンクチケットを使いきり、

30分ほどで店を出ることに。(この間、ほとんど女性は増えず。。。)

 

お次は手軽に飲みながらナンパができるHUBコリドー店へ。

こちらは、明らかに年齢層の高い女性二人組みが3組入り口横に。

奥に若い(ノーマル)女子二人という状態。

男はその5倍ほど。

奥のノーマル女子にはべったりと米津玄師似のおしゃれハットをきた若者(22歳位)が張り付いている。入り口横の30台後半〜40台のところは誰も近づかない。

米津が諦めたら、若い女子に行こうかと待つこと20分。米津は全く盛り上がらないなか、強靭なメンタルで2人の女子に話続ける。女子が飲み物を買いに行こうとすると、必ずついていき、おごる。ある意味かっこいいわ。

周囲には私たち以外にも米津が退くのを待っているハイエナが多数。

これは、埒が明かない。ということで、また箱を変えることに。

 

いよいよネタ切れかと思ったのだが、日比谷駅に直結のクラブがあることを思い出したので、初めて行ってみることに。終電で閉店するというクラブだと聞いていたので、六本木や麻布のクラブとは客層などは違いそうだなという期待と平日であることで、人が全然いないことへの恐れを抱きながら、到着。

入場料2500円で2ドリンク。結構良心的。

入ってみると、バーカウンターがあり、ダンスフロアは下の階にある模様。

吹き抜けになっているので、バーカウンターからフロアをのぞいてみると、平日の夜10時15分とは思えない人の数、盛り上がり。これは期待できそうだ。

(写真だとそこまでに見えますが、実際は相当人がいました。)

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荷物を預け、ワクワクしながらフロアに降りた私たちが目にしたのは・・・・、さっきHUBにいた40代であろうお姉さんが、ピチピチに見えるほどの大先輩たちだった。悪い意味で期待通り、私が普段言っているクラブとは客層が違った。平均年齢は40代後半・・・。おばあちゃんくらいの人もいる。。

聞いてみると、DISCOナイトというイベントのようで、懐かしいDISCO MUSICがかかる水曜日は、客層が他の曜日と比べ圧倒的に年齢が高くなるとのこと。まさかそんな日に当たるなんて。自分の上司以上のダンディなおじさまやおばさまがキレキレのステップで踊っている様子は正に異世界。せっかくなので、80年代MUSICに合わせて踊ってみた。何人かのおば様(経営者が多くてびっくり)とも仲良くなり、なんだかんだ楽しんで過ごせた水曜日の夜。でも、お腹いっぱいなので、次は水曜日以外に来てみたいと思います。。。